+++ 【高崎晃サイン会】 +++
                ディスクユニオン お茶の水店 2000.10.01

【高崎晃サイン会】.....この文字を見つけた瞬間、すぐに想像したのはギター少年
に囲まれる、たっかんの姿でした。
行きたいなぁ.....という気持ちはありましたが、いつも『Funny』を連呼している
私なんかが参加しては、生粋のたっかんファンに申し訳ないような気がして
少々迷っていました。
でも、このチャンスを逃したら今度逢える日はいつになるかわからないし、『世界
の高崎』にサインをもらえる機会なんて、そう滅多にあるものではありません。
ここはひとつ、仲間に入れてもらうことにしました。
そんな訳で、10/1(日)ディスクユニオンお茶の水ハード&ヘヴィ館で行なわれた
【高崎晃サイン会】に、出掛けて来ました。
このイベントは、たっかんが設立した『HEMP RECORD』の第一段アーティスト
【JI-ZO】のCD予約購入者の為の、限定サイン会でした。
私にとってたっかんは、子供の頃はブラウン管の向こうの人で、それはそれは遠い
存在でした。
LAZY解散後は、『世界の高崎』になってしまって、もっともっと手の届かない
存在になってしまったけれど.....。
とにかく、LAZY復活後はライブにも行けるようにはなっても、間近で逢えるなんて
思いもしなかった人でした。
そんなたっかんに逢えるなんて、まるで夢のような話でした。
ところが、余りにも夢のような話のせいか、今一つ実感が湧きません。
待ち合わせした友人と、早めの夕食をバクバク食べ(しかも、ニンニク入りなんて
気付かずに.....ごめんなさい、たっかん.....苦笑。)おまけにデザートまで食べるという
リラックス状態(笑)。
集合時間になり、お店の前で、整理券番号順の列を作りながらも、のほほんと
友人とおしゃべりしていました。
サイン会の行なわれたお店は、通りを入った路地の奥にありました。
2列並ぶといっぱいになる程の道幅で、時が来るのを待っていたその時.....。
すでにお店の中にいると思っていたたっかんが、スタッフさんと共に現れて、私たち
が作った列の間を、ひょこひょこと通り過ぎて行きました。
予期せぬ出来事に、固まってしまう人あり、驚きながらも触ってしまう人あり
(笑)。
私はあまりのことに、何故だか「どうもぉ!!」なんてあいさつする始末......(笑)。
知り合いでも何でもないのに、たっかんも「おぉ!!」なんて言いながら通って
行きました(笑)。
まるで、みんなが作った花道を通るような光景.....ラッキーでした♪
みんなの歓声に、ちょっとはにかんだような笑顔のたっかん。
失礼かもしれないけれど、『かわいい♪』と思ってしまいました。
たっかんの姿を見た途端、のほほんモードも、一気に緊張状態.....。
うわぁ、どうしよう・・・みんなの緊張も、ピークを迎えたようです。

店内には、【JI-ZO】の『Love High』が流れていました。
待っている間、サインをもらった人たちが、嬉しそうな顔で出て来ます。
サイン入りのギターを、大事そうに抱えながら出てくる男の子。
色紙やCDにサインをもらった人もいました。
順番が来て、いざお店の中へ入ると、レジカウンター越しに、たっかんの顔が
見えました。うわぁ.....ドキドキ.....。
商品の並んだ棚をぐるっと回って、自分の番が来るのを待ちます。
その間に、名前を入れてもらいたい人は、お店の人に手渡された紙に名前を
書くのですが、手が震えてうまく書けずに、書き直しをしてしまいました。
さぁ、いよいよ自分の番がまわって来ました.....。
「お願いします」と、サインをしてもらうCDジャケットと、名前を書いたメモを
手渡しました。
ひとりひとり、その名前を確認するように、呼び掛けてくれるたっかん。
ちなみに、私はハンドルネームでお願いしたので、「nuts」と呼んでもらえて
「はい♪」なんて返事をしてしまいました(笑)。
「どの辺りがサインしやすいですか?」「表かなぁ」なんてお話をしながら金色の
ペンでサラサラとサインをしてくれました。
「nutsって意味、知ってるでぇ」「何て意味でしょう?」
「○○○○」「は.....?」「○○○○」「.....違いますぅ.....(涙)。」
あぁ.....絶対乙女には口にできない言葉.....(セクハラだぞぉ!!)
人の反応を楽しむように、顔を見て笑うたっかん・・・意地悪〜〜〜(涙)。
おかげで、リラックスはしたけれど、用意した言葉はかけられませんでした.....。
お店の人の話では、あまり時間がないので、ツーショットを撮ることは無理
だけど、待っている間の写真撮影はOKということでした。
サインをもらっているところを、友人が写真におさめてくれていたのですが、
握手している時にポーズをとったままカメラの方を向いてくれて、しっかりと手を
握りあったまま、ツーショットを撮ることができました。
思いもしなかったツーショット写真に、たっかんの優しさを感じました(^^)

温かくしっかりと握手してくれた、たっかんの手の感触は、お店を出てからも
しばらく残る程のものでした。
それはきっと、心のこもった握手をしてくれた、たっかんの優しさも一緒に伝わって
きたからだと思います。
ひとりひとりの目を見ながら、話し掛けてくれたたっかん。
【神】は、遠い存在だと思っていたけれど、とても身近に感じました。
あの優しい瞳と温かい手は、間違いなく、心優しい人間、高崎晃でした。
(何だか、変な表現かなぁ.....苦笑。)
本当にしあわせなひとときでした。
たっかん、ありがとう♪
   
   人によっては、「Funny、Funnyなんて騒ぎながら、結局誰でもいいのね」
   なんて思う人もいるかもしれませんね。
   でも、LAZYが好きだから、個人個人の活動も、応援して行きたいと
   思っています。
   それが、LAZYへの応援にも繋がると思うし。
   それに、いいものはいい!!
   こればっかりは、譲れないです(笑)。