【宇宙船地球号 II 〜regenerate of a lasting worth〜】
                     東京 日本青年館 2002.11.29

時計の針は19:09。客電が落ちた瞬間、会場内から大きな歓声と拍手が
湧き上がる。
ステージ上にそびえ立つ銀色の6本の塔。その頂上には、静かに揺らめく炎。
アレンジされた『Earth Ark(宇宙船地球号)』のオープニングSEが流れる中、
メンバーが次々にステージ上へ現れました。
客席に向かって手を上げるFunnyのシルエット。探さなくとも、まるで本能の
ように1番に目で追ってしまう自分が、おかしいと言うか、いとおしいと言うか
.....(笑)。
だって、1年に1度逢えればしあわせな、Funnyの姿なんだもんね.....(^^)
ここで1番手を振り上げて元気にファンの声援に応えていたのが、Pockyでした

準備はいいかい?さぁ、はじまるよ〜〜〜!!

【Earth Ark(宇宙船地球号)】
イントロが流れる中、Michell全速力で登場。
両手を上げて、客席を見まわしながらファンを挑発するかのようにアピール
します(笑)。
その姿に、ファンも否応でも気持ちが盛り上がっていきます。
1曲目からマイクスタンドを振りまわして、パワフルな姿を見せてくれるMichell。
ステージ上に設置された2つのスクリーン。そこに映し出された美しい地球の姿
。正にここは「宇宙船地球号」そのもの。それがとてもいい演出になっていまし
た。

【After the Thrill is Gone】
イントロでFunnyとSuzyがステージ中央に寄り添い演奏。そのふたりの間を
割ってMichellがステージ中央へ。ふたりはそれぞれ定位置へ移動。
コーラス部分では、MichellがFunnyの肩を抱いて一緒に熱唱(笑)。
これこれ、このふたりの姿を見るのうれしいんだぁ♪

〜MC〜
Michell「待ってたか?LAZYです。日本中年館へようこそ(笑)!!
長かったツアーも今日がラスト(笑)。思い残すことのないように!!」
Michellが「いくぜぇ!!」って客席に叫んだ時、FunnyがDavyに向かって
「いくぜぇ!!」って指差してました(笑)。

【Rock on Me】
この曲の、ふつふつと湧きあがっていく闘志のような雰囲気が好きです。
詩の内容だけじゃなくて、曲もこれから何かがはじまる予感のような感じとか。
「負けちゃいられないぜ!!」って励ましてくれてるようで(^^)
どのあたりだったか、DavyがPockyを見ながらドラム叩いてたところがありました

PockyはDavyの視線に気付いてたのかなぁ?
コーラス以外の部分でも一緒に口ずさむFunny。
その他の曲でも、一緒に口ずさむFunnyの姿がよく見られました。
身体全部でリズムを取りながらBassを弾くFunny。動くたびに髪がふわ〜って
揺れて、その動きからも目が離せないくらい(笑)。
間奏の部分だったかな?「みんなのこと、ちゃんと見えてるよ。」ってふうに額に
手をかざし、客席にアピールするMichellの姿を発見。
このやさしさ、ファンはとってもうれしいよね(^^)

【Respect】
両手を大きく上げ、客席に手拍子を求めるFunny。
それに合わせ、客席一体が手拍子の波となります。みんなで同じ空間を
共有できるこのひととき。ライブっていいなぁって思える瞬間です♪
この曲、Funnyのチョッパー炸裂で燃えましたぁ(^^)
(Funnyの場合、“スラップ”より“チョッパー”の方がピッタリなんだな。笑)
Michellは「分身♪」の部分で後ろを向いて跪き、振り向きざまにファイティン
グポーズを見せてくれました(笑)。
間奏部分で、頭を振って身体揺らしてシンセを弾くPocky(笑)。楽しそう♪
スポットひとり占め状態でした(笑)。
Funnyも負けじと、駆け足しながらBassを弾いてます(笑)。
しかし.....Michellってすごい!!よくあれだけの歌詞を覚えられるよねって
、プロに対して失礼なんだけど感心しました。ホントに『Respect』です。

と言っても.....やっぱりやってくれるMichell(笑)。
これがないとMichellじゃないってお約束の「Oh my God !!」(笑)。
【PRAY】で歌詞が見事に飛び、その後のMCでFunnyに突っ込まれていま
した(笑)。
仕方ないよね、あれだけの歌詞覚えるんだもん。

〜MC〜
ここでFunnyは1度ステージ袖へ。BassがG&LのBLACKからNATURALへ
かわります。そして、微妙にチューニングをはじめました。
Michellはアコギを手にしました。
Michell「この間、リーダーがイベントで言いました。『オマエら、日本青年館は
Tバックはいて来い。』.....(客席を見てしばしの沈黙)冗談です.....。」
ここでFunnyが、Michellに冷た〜い視線を送って一言。「エロオヤジ」(笑)。

【Why】
この曲のFunnyとMichellの掛け合いの部分が好きです。
今回、新しい曲ばかり演奏されると言うことで、Funnyのソロが聴けないかも
しれないから、コーラスでもいいからしっかり聴いておこうと思い、私の耳は
Funnyの歌とBassの音を拾うのに必死でした(笑)。
(しかし、後半まさかの衝撃が起きたんだけど.....。いやぁ、そうきたかぁ。笑)

【PRAY】
イントロでアコギを弾くMichellの真似をするFunny。とてもお茶目です♪
はいここです、「Oh my God !!」(笑)。
歌の最後に、「間違ってごめん.....。」とMichell.....(笑)。
笑う歌じゃないのに、笑ってしまったしまりのない終わり方でした(笑)。

【Make me Wonder】(by Suzy)
ここでFunnyのBassは、NATURALからBLACKにチェンジ。
Michellはステージ袖へ。
またまた客席に向かって両手を上げ、大きく拍手するFunny。
「みんな一緒に楽しもうね。」って感じで、盛り上げてくれます。
Suzyのボーカルに合わせ、一緒に口ずさむFunny。でも、微妙に歌詞と
口元が違ってるよぉ.....(そんなところまで見るんじゃない?笑)。
この曲の時、Suzyのことをニコニコしながら見てるFunnyの眼差しは、とても
温かく感じられました。首を傾げてみたり、ホントに楽しそう(^^)
しかし、音源よりも邪悪な歌い方に聴こえたのは私だけ(笑)?

〜MC〜
ここで一旦ステージ袖へ踊りながら引っ込むFunny(笑)。そして再び登場。
そこへ上着を脱いで戻って来たMichellにFunnyが一言。
Funny「何かあったでしょう?」
Michell「今日、テレビ入ってるんだよなぁ.....。」
Suzy「テレビは直ってたりして。」
Michell「直せばいいんだ(笑)。言い訳じゃないけど、井上くんの化粧が
濃くて。」
自分のせいにされたPocky。ちょっと反論してました(笑)。
(う〜ん、聞き取れなかった.....。)

【Angelique 〜永遠の約束〜】
歌に合わせ、ステージ向かって左から右にスライドしながらBass弾くFunny。
笑う曲じゃないのに、笑ってしまったよ(笑)。
Funnyも自分でやっておかしかったのか、笑っていました。
久々にMichellの「跪きポーズ」を見たM班のみなさん、壊れてましたねぇ(笑)。
途中のコーラス部分で、Funnyが「アンジェリ〜ク!!」とまるで宝塚の
台詞のように叫んだのも、笑えました(笑)。ホントにお茶目だねぇ♪
2番ではちゃんと歌ってくれて、この時の首を右に傾ける歌い方がまたまた
好きなんだなぁ(^^) (何だか、私ってマニアックですか?笑)
この曲でもMichellがFunnyの肩を抱いて、ふたり仲良くひとつのマイクで
歌っていました♪ ホントに弱いんです.....このツーショット(笑)。でも、誰よりも
1番うれしそうなのは、Michellのような気がします(笑)。
ラストは身体を1回転させて、ネックを高く持ち上げてキメのポーズ♪

【Midnight Cruising】
コーラスで、Funnyがひとりで歌う部分があったのですが、ひときわ大きく力強く
響きました。間奏では、MichellがSuzyの肩を抱くシーンも見られました。

〜MC〜
ステージ上にはMichellのみ。
アコギを爪弾きながら何を言うのかと思ったら、「楽しい?」って(笑)。
真面目な話かと思いきや.....意表に会場からは笑いが.....(笑)。
スクリーンに映し出される自分のアップに驚きつつ、「鼻毛出てたらどうしよう
(笑)。」
なんて心配するMichell(笑)。何度も背後のスクリーンを振り返る度、「いつ
見ても自分の後頭部しか映ってない。」だって.....(笑)。そりゃぁ、当たり前で
しょうに(笑)。

【今夜 LOVERS LANEで・・・】
「25年物のファンに」とアコギの弾き語りで聴かせてくれた大切な曲。
改めて「迎えに来てくれて、本当にありがとう。お帰りなさい。」って気持ちで
いっぱいでした。「25年物のLAZYファン」でいられること、誇りに思います(^^)
コーラス部分は、ファンもMichellの想いに応えるように、一緒に大合唱
しました。

後のほうでDavyが「オマエひとりで歌った曲、寒くて死にそうやった」なんて
話もありましたが.....(笑)。Davyらしい褒め方よね(笑)。愛情、愛情♪

【LONELY STAR】(by Funny)
流れて来たこのイントロは.....。あれっ?Funnyがステージ中央に移動して行く
.....。
それと入れ替わるように、Funnyの立ち位置に移動するMichell。
メモをとる手が、一瞬止まってしまいました。タイトルはわかっているのに、
何故か指が動かなくて書けなかった.....。この曲を、まわかFunnyの歌声で
聴けるなんて.....。胸がいっぱいでした。
間奏でお気に入りのメンバーの名前を呼ぶファンの声に、Michellが自分を
指差し、「オレ、オレ。」と催促してましたっけ.....(笑)。
ミラーボールの星が、会場内に静かに降り注いで、すごくきれいでした。
そして、何と言ってもやさしいFunnyの歌声.....。思い出してもためいきばかり
です。
ラスト、FunnyとMichellのハーモニーがきれいでした。

【感じてナイト】
新しい曲に混じって演ったせいか、何だかとっても新鮮に聴こえました。
インストアイベントで「今回のライブでは、昔の曲は演らない。」との話だった
ので、この曲が聴けるとは思っていなかったし。でも、思えばこの曲のリリースは
「ヘヴィーメタル宣言」をしてからのことでしたね。すごくかっこよかった♪
この曲では、Funnyが途中ピックで演奏。Pockyは元気よく足踏みしながらの
演奏でした(笑)。今日はいい汗かいたかな(笑)?
(タワーレコードのミニライブで、Davyに「ちっとも汗かいてない。」とのお叱りを
うけたPockyなのでした。笑)
そして、後ろのスクリーンに目をやると、そこには20年以上前のLAZYの姿が.....。
わ・若い.....(笑)。フラッシュバックで蘇るあの頃のLAZY。みんないい歳の
取り方してるね(^^) こうして再会できたこと、改めて感謝します。

【EVERYBODY WANTS LOVE】
FunnyとSuzyが、向かい合ってひざでリズムを取りながら演奏。
このふたり、他の曲でもよく寄り添ったり向かい合ったりと楽しそうでした♪
2番の部分、FunnyがSuzyの後ろに重なり合いながら演奏してました(笑)。
おどけて笑うFunnyの姿が、かわいらしかったです(^^)
Michellが、途中ムーンウォークのような仕草を見せたような気がするのですが
、定かではありません.....(笑)。M班の方、教えて(笑)。

【Driving High】(〜『Highway Star』〜『Driving High』)
ここでFunnyのBassがBLACKからNATURALへ。
途中から、聴き憶えのあるメロディに.....。
何とDeep Purpleの『Highway Star』。
曲が変わった瞬間「きたきたきたぁぁぁ♪」って感じでした(笑)。
Pockyのシンセ、炸裂してましたぁ♪ もしかして、Pockyが1番燃えた瞬間
(笑)?
LAZYが演るPurple、やっぱりかっこよくっていいなぁ(^^)


会場からは、一斉に「LAZY」コールが鳴り響きます。
アンコール 1
Funnyったら、今回のツアーグッズの“LAZYタオル”を頭に巻いて登場(笑)。

【Young & Innocent】

アコギを弾きながら歌うMichell。
途中、SuzyがFunnyの元へ歩み寄り、仲良く演奏。
絶叫と共に崩れ落ちるようにステージに座りこむMichell。

【DREAMER】
Funny、ステージ前に迫り出してBass弾いてました。
間奏部分では、SuzyがFunny側に。Funnyはステージ中央で、髪を振り
乱してガンガンBass弾いてました。
ステージ袖に引っ込む前に、Pockyが客席に向かって思いっきりタオルを
投げ込んでいました。キャッチできた方、おめでとう♪

アンコール 2
Michell「重大発表が.....。」
何とテレビの電源が落ちていた為、1曲目が撮り直しとなってしまいました。
Michell「体力は残っているか?俺たちは大丈夫だ!!」
そこへDavyが登場。うわぁ、Davyがステージ中央でしゃべってるぅ♪
滅多に見られない姿に、得した気分で感動すらおぼえました(笑)。
Davy「体力残ってないよ。店閉まってしまう。」
打ち上げの心配をするDavy(笑)。大丈夫、時計の針はまだ9時前だよ(笑)。
Michell「俺がADやるから(笑)。」
Michellのカウントダウンと共に、会場全体が大盛り上がり。でも、何だか
このシーンって「8時だよ、全員集合」みたいだ(笑)。

【Earth Ark(宇宙船地球号)】(テレビ用撮り直し。笑)
きっとステージに出てくる前に、メイクさんが汗を抑えてくれたと思いますが、
何せワンステージこなしてヒートアップしている身体。ちょっと動いただけで
みんなの額には光るものが.....。1曲目から汗かいてノリノリって、どうよ(笑)。
OAが楽しみです。きっと、一般の視聴者の方には、「LAZYって1曲目から
みんなヒートアップしてるな。」って思ってもらえるはずでしょう(笑)。
おっと、これはここだけの秘密にしましょうね(笑)。

ラストにメンバー紹介。
Michell「お金持ってる人から。」この言葉に立ち上がるPocky(笑)。
Michell「キミとは限らない(笑)。」
Pocky「宇宙船地球号が作れてうれしいです。」
Michell「LAZYのライブに来ないと見られない。天然記念物より貴重(笑)、
田中宏幸〜!!」
Funny「俺は “オオサンショウウオ” か?みんなと演奏するってこと、普段は
まるっきりないことなんで気持ちがいい。みんなに感謝しています。」
Suzy「青年館をおばはんとおっさんでいっぱいにしたな。また来年逢おうぜ
!!」
約束だからね、Suzy(^^)
そして紹介しようとするといないDavy.....(笑)。Michellの紹介と共に、ステージ
左袖から登場。右手にはいっぱいスティックを持って(笑)。もちろん、スティック
は客席へ力強く投げられました。フワ〜ではなく、ビュ〜ンって感じで(笑)。
Davyがステージ前にいることをいいことに、みんなでDavyに歌わせようと
『Rock'n Roll Party』を演奏(笑)。客席も手拍子でそれに応えます(笑)。
Davy「しばくぞぉ!!」
そこへ流れて来た『赤頭巾ちゃん御用心』のイントロ(笑)。客席からは拍手が
(笑)。
Davy「オマエら、吉本か!!」もう、何言われてもみんな笑うばかり(笑)。
最後に、PockyがMichellを紹介。
Michell「また逢おうな!!」

【ULTRA HIGH】
イントロの部分で、Michellが客席に向かってタオルを投げました。
途中、SuzyがPockyの元へ。まるでPockyを挑発するかのように、ギターを
弾くSuzy。それに応えるかのように、壊れたようにシンセを弾きまくるPocky。
ラスト部分、なかなか鳴り止まないDavyのドラム。FunnyもBassをガンガン
叩いていました。

エンディングSE 『遥かなるマザーランド』が流れる中、メンバーがステージ
中央へ。そこへまたまた大量のスティックを手にしたDavyが揃って、左から
Davy、Funny、Pocky、Michell、Suzyの順番で全員手を繋ぎ、ファンの
声援に応えてくれました。やっぱり、ラストは5人揃った姿がいいね(^^)
そして、またスティックを客席に投げるDavy(笑)。Funnyにも投げるように1本
わけてくれましたが、これを素直にそのまま投げるはずがないFunny。
投げる振りして、1度後ろに落とすと言うお約束(笑)。その後そのスティックは、
無事に客席へ投げられました。
Davy、Pocky、Funnyがステージ袖に消えても、最後までステージ上で手を
振り続けるMichellとSuzy。Suzyってば、メンバー誰かが飲みかけのミネラル
ウォーターのボトルを投げてました。危な〜い(笑)。
肩を抱いてステージ袖に引き上げようとするふたり。Suzyが、Michellを客席に
投げようとするお約束で幕を閉じ、みんなを乗せた宇宙船地球号は、再び
空の彼方に飛び立って行きました。