+++ しあわせなためいき +++ 2006 June 〜 July

 またまた新しいスニーカーを買った。
 まるで足袋を履いて歩いているかのように、地面を足の裏で直接感じ取っている。
 履き心地を簡単に表現するとそんな感じ(笑)。
 もう少し底が厚いほうがいいかなとも思ったけれど、これはこれで歩きやすくてgood♪
 ますますお散歩が楽しくなった。
 紫外線の強い季節だから、もちろんお肌をしっかりガードして(笑)、歩け歩け♪

  先日、「博士の愛した数式」と「半落ち」の2本立てを見に出掛けた。
 「博士.....」は見たいと思いつつ見逃したものだったし、おまけに2本立てて1,300円
 だなんてお得♪ どちらも寺尾聰さんが主演で、「今日は寺尾聰Dayだ(笑)。」
 などと笑っていたのも束の間、「半落ち」がはじまってからわずかな時間で、目頭は
 熱くなり、涙が容赦なく次から次に頬をつたっては落ちた。

 夫婦愛の深さだけではない。
 みんなが何かしら必死に守りながら生きているのだと。
 みんなが何かのために必死に生きているのだと。
 
 アルツハイマーに蝕まれていく妻が、夫に言った言葉。
 「私が私であるうちに殺して。」
 一番愛する人にそう言われたら、その人を殺めることはできるだろうか。
 事件を追う女性記者が、愛する人に言った言葉。
 「私が『殺して』って言ったら、あなたは私を殺してくれる?」
 切なすぎて、胸が苦しくなった。

 「あなたの大切なものは何ですか?」
 胸を張って答えられるものを、ずっとずっと心に持ち続けていたい。

 枝豆のおいしい季節になった。
 おやつ代わりに食べたり、夜の主食代わりに食べたり(笑)、我が家では大活躍中。
 サポニンという成分が、脂肪燃焼にも役だってくれるらしい。
 そうと聞いては、ますます食べなくちゃ♪

 まわりの人にそう話したら、みんな一斉に声を揃えて
 「枝豆食べたらビール飲みたくない? ダイエットにならないよ。」
 と言われてしまった。
 えぇ〜、冷たい麦茶だって枝豆によく合うんだよ(笑)。ね、Funny♪

 新しいスニーカーを買った。
 本当はお気に入りのメーカーさんのがほしかったのだけれど、残念ながら冬場にしか
 出回っていないらしい(笑)。

 見た目はピンとこなかったが、試しに履いてみたら足にフィットして歩きやすい。
 どんなに歩いても足も疲れないし、何より軽くて歩幅も大きくとれる。
 おしゃれなミュールでちょこちょこと歩くより、すっと大きく足を踏み出せるほうが
 私には似合ってるな♪ これからも、堂々と胸を張って歩いていくんだ♪

 ゲルマニウム温浴をはじめて体験した。
 前々から興味はあったのだけれど、なかなかチャンスがなくて行きそびれていた(笑)。
 アジアンリゾートのような装飾の個室に通され、アロマの香りに包まれながら手足を
 お湯に浸すこと20分。.....ん? 思うように汗をかかずに終了(苦笑)。

 滝のような汗が出るって聞いたのだけれど、汗はどこ(笑)?
 終わってからも、しばらく身体全体がポカポカ温まっていたから、きっと何か効果は
 あるよね(笑)? 次は岩盤浴にでも行ってみるか(^^)

 今日の空は「梅雨です!!」と堂々と胸を張ったような大雨。
 久々に時間もできたし、よしっ!!今日はのんびり過ごす1日に決定♪

 大好きなワイルドストロベリーの紅茶を、ゆっくり丁寧に入れる。
 甘い香りがほのかに漂うと、満ち足りた気持ちになり、自然に笑顔がこぼれる。
 お気に入りの本を片手に味わう紅茶は、また格別で極上の味。
 あまりにも忙しすぎて、自分を見失いそうになった時期をちょっと反省しつつ、
 雨音をBGMに、思いきり自分をいたわったしあわせなひととき。

 先日、何気なくつけた某チャンネルのTV番組。
 若手お笑いタレントと呼ばれるふたり組が、まともには考えられない過酷な
 チャレンジに挑んでいた。
 例え普段仲がよくても、24時間顔を突き合わせ、ましてや過酷な状況だとしたら、
 些細なことでケンカにもなりかねないだろう。
 案の定、ふたりの間にも暗雲が立ちこめはじめた。
 それでも仕事があるからその場から逃げるわけにもいかないし、平静を装って
 カメラの前に立たなければいけない。コンビって大変だね(苦笑)。

 夜になり、先に機嫌を損ねたほうが自分の過ちを反省し相方さんに謝ったが、
 許してもらえる気配がない。
 理由を尋ねると、その相方さんが答えた。
 「今日はさぁ、俺たちが1年前にはじめてTVに出た記念すべき日なんだよね。
 だから、今日はテンションあげていきたかったわけ。」
 「そっかぁ.....悪かった。これからもよろしくな。」
 握手を交わし、無事に仲直りするふたり。

 「絆が深まってよかったね。めでたし、めでたし。」ってところなんだろうけど、
 私はふたりのやりとりを見ていて、このシチュエーションってラブラブな恋人同士の
 ようだと笑ってしまった(笑)。
 「今日はさぁ、俺たちが1年前にはじめて逢った記念すべき日なんだよね。」
 う〜ん.....記念日なんか記憶してくれるマメ男くんと付き合ったことがないので、
 こんな台詞言われたことないや(笑)。
 それより、マメに何でも覚えられてたほうがちょっと怖いかもぉ(笑)。

 久しぶりに、大好きな人の夢で目が覚めた。
 たくさんの人に囲まれ、照れくさそうに笑う彼は相変わらずの人気者。
 遠くからただ見つめるしかなかった私に気づき、そっと微笑み歩み寄ってきた彼。
 やさしく手を差しのべてくれたのに、私はかける言葉すら見つからなかった。

 目が覚めて、夢だったはずなのに私の右手には温かい感触が残っていた。
 そして、心の奥もじ〜んと温かかった。

 夢に見るほど大好きなんだと、改めて感じた6月のある朝のお話。
 Funny 元気にしていますか。私は元気です(^^)